神々よりむしろヒーリング パワースポットの島、バリ

1.評判のオーラチャクラを訪ねてみた
2.その占い師から「ここに行け」といわれて出かけた先で感じたパワーとは?!
3.治ると評判のヒーラーに診てもらう

いつの頃からだろうか、バリが神々の島と言われるようになったのは?
水の神様、石の神様、紙の神様、空の神様、森の神様・・・確かに、
島中のあちらこちらに神様が宿っていると信じられているし、
一年中どこかでお祭りが行われている。
だけどそれって、バリに限ったことではなく、
八百万の神様がいると信じる我々日本も同じなような気がするのは自分だけ?
 それよりも、バリは不思議な力を与えてくれる(かもしれない)場所や、
不思議な力を持つ(かもしれない)不思議な人たちが多く存在する・・・
最近では、そんな不思議島というイメージのほうが、
なんだかグッとくるような気がするのです。
そこで、果たしてバリはホントに不思議が潜んでいるのか?
それを今回のWeb改訂版で取材してみることに。

評判のオーラチャクラを訪ねてみた

最初に訪ねたのは、”オーラチャクラ”。
ヒーラーのガルンさんは、人それぞれが発しているオーラの色を手相から感じとることができ、その人が「誰に守られているか」とか「どういうタイプの人」なのかがわかるのだという。

タイプがわかったらどういうふうに生きて行けば良いかなどのアドバイスをしてくれ、その後、知りたいことや聞きたいことをバリのタロットカードで占ってくれる・・・というそんなシステム。
自分の場合、「仕事のオーラはブルー、プライベートはオレンジですな」ということ。
「お爺さんが守ってくれている」らしく、「今の仕事はむいている」云々と説明を受けた後、タロットへ。引いたカードは黒べース。
しかも二回とも黒。なにやら不吉な予感?
 暫く黙ったままのガルンさんが怖いんですけど?
・・・するといきなり「お前はスプリチャルなところへ行くといい」とそう言われ、行くべきスポットを教えてくれたのでした。

TOPへ戻る

「ここに行け」と告げられ出かけた、パワーを感じる不思議バリ1day旅

「お前はスプリチュアルなものを感じ、それに従って生きろ」みたいなことを言われ、これからの人生、 「スプリチュアル人として生きてやる!」と、そう決意した自分が最初に向かった先は、GWK。

敷地の中にあるお寺の中、聖水が湧く不思議な場所があり、そこで祈ってもらえと。
観光客が大勢いる、そんな浮かれ気分の空気の中、おもむろに座ると、ややっ!現地ドライバーも一緒に拝んでもらいたいと。
なるほど地元の人にも知られたスポットらしいぞ。バリ式のお祈りを教わり清めてもらったら、なんだか早速いいことが起こりそうな気になってくるから不思議。

 GWKを後にしたら、老舗レストランの"ワリサン"でランチ。
ここは特別になにかのパワーがあるというわけではありません。が、緑の田園を前に開放感あり且つ、目で癒されるオシャレレストランということでチョイス。力水のビンタンビールで別のパワーを注入したら、次なる不思議スポットへ。

 車を走らせること約2時間。到着したのは山の奥のまた奥の某公園。辺り一面に霧が立ちこめ、もうそれだけでパワースポットとして十分な風格。
公園の入り口からさらに車で森の中を進むこと数分。そこに待ち構えていたそびえ立つ大木の、なんとも神々しいお姿。まさにこの木こそが、パワーオブオリジン。聖なるパワースポット!

 と、突然現地ガイドのイダさんが「タイヘン カンジマス。サワルト ブルブル フルエ ガ トマリマセン」と、叫んでいるではありませんか?! 実はこの日のガイドのイダさんは、バリで最大のバリヒーリンググループのメンバー。 こちらに向かう途中にも「日本のガイドブックに書かれているパワースポットのほとんどが嘘ね」と言い切っていた人であります。
そのイダさんが震えながら「ここは本物」だと。大変です。
先のヒーラーのガルンさんからの、「仕事に関係するものを木に置いてこい」というアドバイスに従い、木のウロにそっと愛用のボールペンを置いてきたのであります。
 森の奥から今度は一気に海へ。ウルワツの某高台から海を見下ろした先の波打ち際に、「インフィニティの文字が見えたら、願いが叶う」と伝わる場所があるという。
幹線道路から脇道に入り、迷いつつもなんとか辿り着いたその場所は、美しいインド洋が一望の絶景。
不思議スポットとしてではなく、この絶景を見るためにも行きたい場所で・・・とそんなふう絶景に浸っていると、大変!ここでもイダさんが、 「カンジルヨ。ナンダカワカラナイケド、カンジルヨ」と(イダさん怖いんですけど)。
 こちらはそんなイダさんの声に震えながらも、果たして下を見下ろすと・・・「見えた!」確かに見えるではありませんか!

インフィニティ=横になった8の字が!その瞬間、仕事や家族や読者の皆さんのこと、今回の旅の無事とスタッフの安全を祈っときました。

TOPへ戻る

治ると評判のヒーラーに診てもらう

 不思議バリ旅、最後に訪ねたのは、地元でも伝説のバリアン=バリヒーラーのチョコルドさん。
自身の持つ不思議な力で、古くから数多くの地元の人達を"治療"してきた、レジェンドな人物なのであります。
 先ずは「足の裏を触れば悪い箇所がわかる」と、うつぶせに寝かせられ足裏をチェック。触られた中、もの凄く痛い箇所を一カ所発見。 その原因を身体に触れつつ探し出すチェルトさん。結果「お前は悩み過ぎだ。ネガティブに考えるから身体に変調がおきているのだ」と。
 痛みの原因がわかったら、その痛みを取り除くため、仰向けに。そこにまたがって立つチェルトさんが宙になにかを描きつつマントラを唱え、 拝んでくれたら・・・あら不思議。先ほどまであんなに痛かった箇所が、全く痛みを感じなくなっているではありませんか?!

 正直、どうしてなのかはさっぱりわかりません。でも、治ったのは事実なんです。 自分の他、スタッフも診てもらったところ、皆が「調子いい」んです。 そんなバリは、やっぱり深く、不思議な島、謎の島なのでありました。 (今回訪ねたヒーラーの先生へは通訳のアレンジが可能)。

TOPへ戻る

最新スポット続々。今どきの海バリの遊び方

1.最新エリア、チャングービーチの遊び方
2.クタでサーフ&ボディボードをしてみる
3.お値打ち絶景サンセット、ジンバランのイカンバカール
4.バリの夜はラウンジがアツいんです

 最後にバリに行ったのはいつ?
もし一年前なら、いや半年前でも大きく変わっているのが今のバリ。
遂にこの島にもアジアンバブルがやってきているのでした。
それまでほとんど変わらなかったのどかな島もかなりの早さで変化をしています。
変化は観光地にも起こっています。新しい観光エリアも登場。
とくにビーチ沿いには次々オシャレスポットが誕生しています。
そこで、WEB版1週間バリの第二回目は、そんな海際バリの新しい遊び方を考えてみることに。

最新エリア、チャングービーチの遊び方

 クタビーチから始まったバリの観光ビーチはその後サヌール、ヌサドゥアで大規模な開発が行われ、一区切り・・・。 のはずだったのですが、「大規模ではなく、人の少ないところを求めて」と、レギャン、スミニャック方面へとエスケープ。 現在はさらにその先、チャングーエリアが最も旬なエリア。 オーストラリア人を中心とした、バリ在住の外国人達が観光客の少ないエリアを求めて注目しただけあり、実にのどか。

 実はここ、良い波が来ることで、サーファー達には知られているエリアでもありました。 が、これといった店もなく、波乗りをするほかにこれといってやることがなかったのも事実。 そんなチャングーエリアの端っこで数年前に外国人が始めたレストランが当たって、ちょっとしたオシャレエリアへと変貌したのがエコビーチ(元々エコビーチなる名前のビーチはバリにはなく、一説には最初に店を開いたオーナーが、勝手に命名したという説)。

海の真横、堤防の上にあるオシャレ系レストランが並ぶ様子はけっこうオシャレ「いったいここはどこ?」状態なんであります。 夕暮れ時を狙って行けば、サンセットが目の前という、絶景付加価値つきというのもいいんです。

 海からちょっと離れた田んぼに中に現れるオシャレな建物は、会員制のチャングークラブ。 バリに場違いな瀟酒な建物は、高額な会費を払った人のみが利用できるクラブに相応しく、憧れてしまいます・・・。 なんですけど、カフェやレストランには会員でなくても利用可能。 バリの中の変化球的に利用してみるのにお奨めです(詳細はメディアファクトリー刊、「1週間バリ」改訂版に)。

TOPへ戻る

クタでサーフ&ボディボードをしてみる

バリが世界的に有名な観光地となるきっかけを作った場所といえば、クタビーチ。 世界的にサーフカルチャーブームが起こった頃、それまで知られていなかったクタのビーチが注目を集め、そこから観光の島としてのバリが始まったといっても過言ではないんです。 そんなクタなら、是非マリンスポーツをしておきたいぞ。バリに来てクタで波乗りをしないのは、ハワイに行ってワイキキに行かないようなもの(ちょっと違うか)?

 日本語を話せるサーフガイドのレッスンを受ければ、ほぼ100%波に乗れるのはホントです。 それに周りには人が少ないので、初めてでも恥ずかしくないし。 むしろボードから海に落ちて、波に揉まれる自分が心地よかったりして?

 但し一つ残念なことが。それはクタのビーチがいわゆるホワイトサンドではないということ。
白砂を期待するのなら、他のビーチへ。(それは次回以降に当コラムで紹介します)。しかしながらバリのサーフカルチャー発祥の地でのサーフは、決して忘れることのない、これまたナイスなバリの思い出なんです?!

TOPへ戻る

お値打ち絶景サンセット、ジンバランのイカンバカール

 クタビーチの波と同じように世界に知られたバリの魅力、それが「世界一美しい夕日」。 当初はクタに沈む夕日のみが有名だったのですが、今では他のビーチでも同じように美しい夕日が見られるとあって、黄昏時になれば、主な西側のビーチにぞろぞろと人が集まってきます。
 そんな黄昏時の西側ビーチの中、おすすめしたいのがジンバランのイカンバカール。 広い砂浜の上に何軒ものレストランが並び、獲れたばかりの魚介類を食べつつ、絶景サンセットを観る・・・というそんな趣がいいんです。

しかも場所は砂の上。ビーチフロントより海に近い、オンザビーチという最高のロケーション。 しかもレストランの料金はお手頃価格。もっともお値打ちかつ感動的にサンセットを楽しめるんです。 太陽が沈む少し前から出かけ、ベストポジションであるフロントロ—を押さえることを忘れずに。

 但し、太陽が沈んだ後のビュー(景色)はなにもないので、早めの撤収を。撤収したら,次に向かう先がこちら・・・・!

TOPへ戻る

バリの夜はラウンジがアツいんです

 太陽が沈んだら、ビラホテルに帰って一日がおしまい・・・なんてのはちょっと前のバリの夜の過ごし方。 今どきのバリの夜はオシャレ目で大人目ラウンジが次々登場。日本ではありえない、かなりゴージャス感とセレブ感の高い店だっていろいろ。 なのですが、ここはバリ。服装もカジュアルでOKだし、料金も円高の恩恵で、我々日本人にはかなりお値打ち価格で遊べるのがいいんです。
 そんなバリの夜遊びスポットの老舗といえばこちら。クーデター。

約15年前に突然レギャンビーチに現れた巨大オシャレカフェ&レストラン&クラブのこちら、店からそのままビーチへ出られるという絶好のロケーション。 店内のガーデンスペースには緑の芝生が敷き詰められ、その緑が海の青へと繋がるという、心憎い設計が素晴らしい、そんなクーデターでのベストシートは、海正面、最前列のラウンジシート。 ミニマムチャージ(1ボックス約4人で約5千円)さえ払えば、海の前の極上シートを何時間でもキープできるというそんなアバウトなシステムが素敵。 世界各国から呼んだDJの選曲もナイスで、バリの夜はバリではなく、まるでイビザか!?

 老舗のクーデターはもう卒業?そんなあなたにはこちら、ポテトヘッド。訳せば芋頭、だ。 クーデターにも増して巨大な大箱スペースを海に面して確保。かなりのオシャレさん達を集めている。 とにかく敷地は広い。屋根のあるテーブル席エリア、海が目の前のソファー席のエリア、プール(泳いでもOK)まである。 ここもクーデター同様、ミニマムチャージを払えばソファー席に何時間いてもOK.それにプールだって利用できる。 安いホテルに泊まって、こんな場所で一日過ごす・・・。そんなやりくりバリ旅も面白いと思うのですけど?
 アツいバリの夜。最後はWホテル。そう、世界のオシャレホテルを代表するWホテルですよ。 こちらのホテルのプールサイドのバーもなかなか(バーと行ってもこちらもまた巨大なスペースが確保されてますけど)。 ホテルのバーだけのことはあり、サービスや演出が大人目線。 まさに大人バリ旅を締めくくるに相応しい、そんなWホテル。宿泊費は高いけど、ここなら利用できちゃうし?
 というわけでバリのアツい夜はこれでおしまい。そうだ!これら夜のオシャレ目ラウンジを廻って案内してくれるそんなツアーがあればいいのに?

TOPへ戻る

脱お土産屋巡り。緑と棚田に癒されてこその山バリ

1.近頃の山バリガールは、ヨガに夢中
2.発見、ウブド発祥の地!?
3.ウブドの街を自転車で走る
4.ホントは教えたくなかった!ウブドの神髄を感じる、山バリレストラン

バリの魅力は「海の青よりむしろ山の緑」・・・。と、そう言い切るバリガールも少なくないんです。 そんな彼女達"山バリガール"が目指す場所といえば、そう、ご存知ウブド。 アーティストが多く住んでいたことから、かつては「芸術の村」というそんな印象が強かったウブドですが、最近はすっかり様変わり。果たして今どきのウブドとは・・・?

近頃の山バリガールは、ヨガに夢中

 以前からウブド移り住んでいるアーティストにもまして、最近増えている人々が、ヘルスコンシャスやメンタルコンシャスな人々。つまり心と身体に気を配る健康志向な人たち。バリの山奥に位置するウブドは、開発が進んだとはいえ、まだまだ豊かな緑が残る、静かなエリア。そんなバリでも貴重な環境の中に身を置き過ごす数日間は、確かに心と身体に効きそうなんです。

 そんなウブドの豊かな緑の中、積極的に身体のバランスを整えるならヨガ。実はウブドではヨガが大ブレーク中。
数あるヨガスタジオの中、とくに人気なのが"ヨガバーン"。田んぼを前にした、のどかな景色と空気の中に立つ開放的なスタジオには、欧米人のみならず、日本人の通う姿も。
ウブドの自然の中で、国境を越えてバリで瞑想してみませんか?経験者も未経験者も。バリに来たなら、スプリチュアルな土地ウブドでヨガ。これからの必須アクティビティです。
因にヨガバーンのスタジオは出入り自由。たとえわずかな時間の瞑想でも、自分の中で"なにかが変化"するのがわかりますから!?

TOPへ戻る

発見、ウブド発祥の地!?

 ところでウブドの意味を知っていました?UBUD=籠るという意味なんです。籠るといえば、お坊さんが寺に籠って修行をしたということで有名なのが、チャンプアン川の横に位置する、グヌンルバ寺院。昔から瞑想の寺院として有名で、この寺にお坊さんが籠ることから、ウブドという意味になったのでは(つまりウブド発祥の地)と、そんなことがまことしやかに囁かれているのは本当です。

それが証拠にお寺の前には、別々に流れてきた2つの川が合流する地点があり、そここそが神聖な場所=ウブド最大の瞑想スポットとさえいわれているのですから(バリでは川が交わる場所は特別な場所と信じられ、昔から崇拝されているんです)。
 神聖かつ"籠りの場所"はIBAHホテル先の川の下。是非出かけて、神聖な場所のリアルパワーを感じ取ってみてください。

TOPへ戻る

ウブドの街を自転車で走る

ウブドを自転車で走る。これもまた新しいウブドの遊び方。自転車で走る自分の姿はまるでローカル。ほかの日本人観光客からのアツい視線を感じることになるかもしれません?自転車に乗って出かけるのは美術館巡りだったり、ストリートのお土産屋を巡ってみたりと、そんなのがビギナーコース。

美術館といえばお勧めしたいのが、ARMA美術館。その理由は、田んぼを臨むオープンスタイルのカフェの雰囲気が良いから。しかも入場料40,000ルピア(約320円)にはカフェでのドリンク代も含まれ、何ともお値打ちなんです。高床式のカフェのソファで横になってダラダラ読書・・・そんなウブドの時間もいいんです。

TOPへ戻る

ホントは教えたくなかった!ウブドの神髄を感じる、山バリレストラン

 ウブドの仕上げは周りを田園風景に囲まれた、まさにザ・ウブドの風景の中に佇むワルン、"サリオーガニック"へ。ウブドに惚れ込んだヨーロッパ人が建てたこちらは、緑の中を流れてきた風が店の中を抜けてゆく、とても心地のよい店。
 店名からわかるように、メニューのほとんどがオーガニック食材を使ったもの。またなるべくゴミを出さないようにと、ストローも使い捨てのものではなく、木製のオリジナルを使いまわすというこだわりも。

 ランチのメニューのオーダーに困ったら、「Tody's Special」(約400円)。それに"パープルヘィズ"というジミーヘンドリックスの名曲と同じ名前のドリンクをオーダー(名前はパープルヘィズですが、あっち系のものではないので誤解のないように)。
 緑に囲まれた牧歌的景色の中、すっかりまったり。たっぷりウブドの景色を心に収めたら、名残惜しくもそろそろ帰る時間ですわ。

TOPへ戻る

ハイパーリピーターも満足。デンパサールでするローカル式バリの遊び方

ローカル市場の廻り方
バリ衣装クバヤを作ってみる
ローカル女子に人気、新鮮ジュース店
観光客率0%。ローカル率100%のナイトマーケット

 バリ島の中心でバリ最大の町、デンパサール。デンは北、パサールは市場。つまり北の市場という意味を持つ町には、地元の人々が大勢買い出しに集まってくる。そんなデンパサールは、バリでもっともローカル感が高い場所。観光地では感じることのできない、バリの人々の素顔に触れに出かけませんか?

ローカル市場の廻り方

 デンパサール=北の市場というなら、市場に出かけてこそのデンパサール。初めてなら先ずはクンバサリ市場及びパドゥン市場。これら2つの市場は、川をはさんで建物が並んでいるので、廻るのも簡単。パドゥン市場の方は庶民生活物資中心の市場。採れたて新鮮野菜から色とりどりのスパイス、生きた鶏、魚介類・・・等々。日々の食料品から日用品までなんでも揃う市場。雑然としている市場をよく見て廻れば、スパイスなどの軽くてばらまき土産にも最適な逸品を見つけることも可能です。

 一方クンバサリ市場はアートや小物雑貨、アロマ、カゴなどのバリの工芸品を扱う市場。クタあたりの観光地で販売している業者がまとめ買いをしにくるような、そんなプロ相手の卸の店もあり、観光地で売られている金額の半額以下で買い物ができたりすることもあるんです!

TOPへ戻る

バリ衣装クバヤを作ってみる

 市場に集まる大勢の客を狙って、市場周辺にもまた庶民派ショップが並んでいます。そんな中、注目したいのはテキスタイルの店。ローカルの女性達はこちらでバリの民族衣装、クバヤをオーダーメイド。祭りなど、バリではハレの日に着ることの多い伝統衣装であるクバヤを
「結婚式で着てみたい」
「写真を撮りたい」
と、最近は日本人観光客が着る機会も増えています。であれば、この際こちらでつくってしまうというのもありなのでは?しかし、デザインや色の選択を誤れば「なに、あれ?」とローカルからバカにされてしまうことも。そこで、クバヤのルールをショップのオネェサンに聞いてきたので、簡単にご説明を。
「とにかく色が大切。お寺に行く時は白、もしくは黄色。葬式には暗めの色。結婚式などには明るい色をえらびます」・・・。

 なるほど。バリで結婚式を挙げる日本人女性の中には、白いクバヤを着て式を挙げたいという人も少なくないと聞きますが、白は寺に行くときの色ということ。避けた方が無難ってことなんですね。ちなみにオーダーメイドした場合のお値段は、高いものでも約1万5千円。忘年会に仮装大会に、はたまたパーティに着ていけばお目立ち度No.1のクバヤ。お土産に一着いかが?(生地から選んで完成まで約1週間)

TOPへ戻る

ローカル女子に人気、新鮮ジュース店

 夕方になると女子高校生で行列のできる人気の新鮮ジュースショップといえば、Kerta wijaya(クルタウィジャヤ)地区にあるMOENA(モエナ)。店内に並ぶ新鮮果物の中から好きなものを選び、それをその場でジュースにしてくれるというシステム。ジュースといえば、バリの人はある種のジュースへのこだわりがあり、それは粉末ジュースかそうでないか?ということ。実は、バリでは粉末ジュースを使う店も多く、ジュースを注文する前に「これってフレッシュ?」と確認してからオーダーするローカルが少なくないんです。この店のように果物を自分で選び、その場作ってくれるのなら、間違いありません。

 ところで「バリでお腹を壊した」、という話をよく聞きます。ジュースなどを飲む場合、とくに注意すべきなのは氷。無色透明な氷は安心。しかし白く濁っていたら、それは危険・・・。そう覚えておくだけでもお腹を壊す確率はかなり下がります。

TOPへ戻る

観光客率0%。ローカル率100%のナイトマーケット

 デンパサールでさらにローカル気分に浸りたいなら、ナイトマーケットに行くべき。おすすめなのは、デンパサール最大のナイトバザール"クレネン・マーケット"。過去何度となく出かけているのですが、ここでの日本人観光客の姿は皆無。お客も売られている商品も値段も、完全ローカルターゲットの市場。なので、それほどセンスのいいものがあるというわけではありません。が、サロンは要チェック。女子なら滞在中、水着の上に巻けば、プールサイドやビーチサイドでも重宝するサロン。使い捨て感覚で数枚購入しておきますか?

 また、ジャムーと呼ばれる怪しい漢方薬も買うことができます。思わせぶりに男らしさをアピールするイラストが眩しいパッケージのジャムー。会社の上司へのお土産としても喜ばれることウケアイです。他にも「ダイエットに効く」「便秘に効く」「おっぱいが大きくなる」などというものもあるのですけど、なんだか嘘くさい?
ということでデンパサールのローカル体験はこれでおしまい。リゾートのバリとはまた違った、「アジアの混沌」と「異空間」を体験できるデンパサール。リゾートエリアでは知ることのできないバリの人々の生活やスタイルに触れに、アジアの混沌デンパサールへ出かけてみませんか?!

TOPへ戻る

山とビーチが出会う場所。バリの魅力が凝縮、チャンディダサの遊び方

白砂オーシャンフロントのお値打ちリゾート
天空の寺で癒される早朝ヒーリングトリップ
海の魚たちに癒されるシュノーケルトリップ

"チャンディダサ"という地名を聞いたことがあるだろうか?バリの東の端に位置するローカル色の濃いエリア。実はここ、近年欧米人のバリリピーターの間から注目されているエリア。白砂の海岸と緑濃い山に挟まれたチャンディダサは、バリの海と山の両方の遊び方ができる魅力的な欲張りエリアでもあるんです。

白砂オーシャンフロントのお値打ちリゾート

 自然の色の濃いローカル感漂うこのエリアには、アマンを始めとする高級ヴィラやアジアの富豪の別荘も点在する、注目のエリア。そんな中見つけた、今回のお値打ちアコモデーションは、"チャンディービーチコテージ"。白砂ビーチ&コバルトブルーの海に面した贅沢なロケーションというのは、クタやヌサドゥアでは無理。波打ち際で食べる朝食やディナーは、カップルなら(そうでなくても)かなりアガる?

 四つ星ランクながら緑の芝生がよく手入れされた広い敷地には2つのプール、テニスコート、オーシャンフロントのレストラン、庭に建てられたスパパビリオン・・・と設備的には十分。ビーチ正面というナイスなロケーションも含め、まさにチャンディダサのお値打ちアコモデーション。

TOPへ戻る

天空の寺で癒される早朝ヒーリングトリップ

 山と海が近いチャンディダサでは、山バリと海バリの両方を楽しむ。先ず参加したのが山のアクティビティ、"サンライズヒーリングツアー(勝手に命名)"。早朝5時にホテルを出発。途中、標高約5百㍍の山(「名もない山」らしいです)から見るサンライズに感動(のはず。当日は雲が多く残念な結果に)したら、次にスラヤ山山頂のランプヤン寺へと移動。ホテルから約3時間のドライブで到着のこちらのお寺は、バリヒンドゥー寺院の中でもっとも東に位置。そのためもっとも早く太陽があたることから「光の寺」とも呼ばれているお寺。そんなことから 「暗いことばかりのときに、明るくしてもらおうとここに祈りにくる」・・・。そんなバリの人々のヒーリングスポットでもあるお寺なのでした。

 長〜い階段を上った先まで、山には7つのお寺がある。「下で拝んでもいい」とのことなので、上までは行くのは断念。一番下のお寺で妥協。そこから後ろを振り向けば・・・なんということでしょう!割れ門の間からは、見事なキンタマーニのお姿が!まさに絶景バリなのでございます!そんな霊峰キンタマーニに感動した後、お坊さんからバリの正式なスタイルで拝んでもらったので、明るい未来が待っているに違いない!?

TOPへ戻る

海の魚たちに癒されるシュノーケルトリップ

 バリのメインどころのビーチ(つまりクタやヌサドゥア、サヌール)というのは、砂と海の色があまりよろしくない。いや、汚いというのでなく、砂の色がグレー且つ、珊瑚がないのでいまいちリゾート感に欠けるというか・・・。しかしチャンディダサは違う。砂は白いし、ホテルのすぐ前の海はコバルトカラーだし。

 そんなチャンディダサの海で、「秘密のパラダイスポイントに連れて行ってくれる」という、そんなシュノーケルツアーがあると聞けば、行かないわけにはいかない。ホテル前の浜にボート(といってもモーターボートのような立派なものでなく、バリローカルの船)で迎えにきてくれ、乗り込んだらポイントへと出発。ゆっくりと滑るように走るローカルボートは、これはこれで味わい深い。

 ポイントに着いたら思う存分シュノーケル。たくさんの種類の魚達が確認できる。しかもライフジャケットを着て、海の上に浮いているだけでも十分に見えるので、シュノーケル未経験者でも楽しめる。

 魚と海に堪能したら再びボートでホテルへ戻り、プールのバーで昼ビール後、デッキチェアで昼寝でございます。  時間がゆっくり流れる海と山の間のローカルエリア。バリの中にあって、いつも泊まっている観光エリアとは違う(リアルバリに近い)表情を持つチャンディダサ。狙い目だと思います。

TOPへ戻る

公共交通機関のないバリ。移動方法はどうする?

レンタカー&レンタルバイクはハードル高し
良いタクシー、悪いタクシーの見分け方
長距離の移動ならチャーター

電車やバスなどの公共交通機関がないバリ(一部実験的にミニバスを走らせてはいますが)。そのため多くの旅行者が、自分の泊まるホテルのエリアにのみ留まっていることが多いのはとても残念。バリを移動し観光する方法は、ツアーに参加するだけではないんです。仲間と一緒にお得に移動する手段だってあるんです。

レンタカー&レンタルバイクはハードル高し

 公共交通機関がないからと、いきなりレンタカー(レンタバイク)というのは考えもの。正直借りない方が無難。道路標識やルールが分かりにくいし、まともな道路地図もない。そもそも日本の保険がカバーされないと聞けば、借りる気もおきないし。それにバリにも好景気が到来。大きな街道や交差点には車が溢れて大渋滞。運転していてもイライラがつのるばかり。

 ではレンタルバイクはどうか?確かに渋滞には悩まされない。が、標識がわかり難いのは同じ。また、「バイクの紐が絡まっているから」とか「ヘルメットのカタチがよくないから」と、そんないいがかりにも近い理由で観光客を取り締まる警察官も多く、捕まるたびに数十万ルピアの罰金(という名の賄賂?)を支払わなくてはならないというのも面倒。・・・ということで、近場の移動なら安いタクシーが便利なんです。

TOPへ戻る

良いタクシー、悪いタクシーの見分け方

 近場の移動にはタクシーが便利・・・とはいうものの、バリには良いタクシーと悪いタクシーがいたりするので、ちょっとばかり注意が必要。利用する会社は、"ブルーバード"タクシーが無難。メーターをちゃんと使うし、従業員への教育がしっかりしていて、礼儀正しいんです。車体が水色で以前は「ブルータクシー」なんて呼ばれ、水色のタクシーを見つけて手を上げて乗っていれば安心でした。が、評判の良いブルバードタクシーばかりをお客が利用するので、車体を水色に変えたブルーバードタクシーの真似をする会社が現れました。そのため、青い車体のタクシーなら安全、というふうにはいかなくなりました。

 そこで、新しい見分け方法。屋根の上に乗ってる行灯に「TAKSI」とあればブルーバードタクシー。同じくその場所に描かれているイラストが鳥ならブルーバード、とそう覚えておきます。

 ちなみにタクシーへのチップは基本的に不要。なのですが、お釣りが1万ルピア以下の場合には「取っておいて」と、受け取らないのが地元での暗黙のルール。

TOPへ戻る

長距離の移動ならチャーター

 クタからウブドやウルワツ、タナロットまでという長距離の移動はどうすれば?ツアーに参加するなら、当然ツアーバスに乗っていればOK.では自分たちだけで好きなコースを好きな時間で廻りたい場合には?
 旅行会社などで手配してくれる、1ボックス車をチャーターするというのが便利。運転手付き(場合によってはガイドも)の車をチャーターしても、物価の安いバリならお安い料金でチャーター可能。

半日or一日などチャーターしたい時間、料金交渉の余地もありなので、詳しくは旅行会社へ相談を。チャーターならツアーでのように他人に気兼ねをすることなく行きたい場所、そこでの滞在時間も思いのまま。当「WEB版1週間バリ」の他の回で紹介しているパワースポットなど、ツアーでは行かないマニアックな場所へだって、行けるんです。

TOPへ戻る

ヴィラ/ホテル/ロスメン・・・バリお泊まり基礎知識

今更聞けない?タイプ別アコモデーションの違い
ヴィラのサービスを使いこなす

バリのアコモデーション(宿泊施設)はホテルのほかロスメンやヴィラ、バケーションレンタル……といろいろなタイプがあり、それぞれ予算と目的と誰と泊まるか別に選んでこそのバリ旅上手。しかしホテルのことはなんとなく分かっていても、「ロスメンってなに?」「泊まった経験のないヴィラっていったいどうなの?」という疑問も湧いてくる?そこで、バリならではのアコモデーション(宿泊施設)の基礎知識をここで押さえておこうというのが、今回のテーマ。

今更聞けない?タイプ別アコモデーションの違い

 バリならではのアコモといえば、ロスメン。長期滞在の場合や「とにかく激安!」なら迷わずロスメン。1泊1,000円程度のロスメンやLCCキャリア系ホテルを見つけることができます。なのですが、相当にバリ慣れしていないとハードルが高いのも事実。エアコンがなかったり水のシャワーだったり。トイレットペーパーやタオルが用意されていないことだって。日用品をローカルスーパーでまとめ買いして泊まらなくてはならないというのは、1週間程度の旅行ではやはり無理がある?「それなりに快適な施設がないと」辛いのは事実。

 「なにも考えずに楽に」というならホテルがお手軽で便利。バリでは景観を損なわないため、高層のホテルは禁止。多くのホテルがバリ風建築を取り入れていて、いわゆるホテルホテルしていないので、気分もアガリます。ホテルに関しての設備や内容に関しては、ここで説明するまでもありませんね?いわゆるホテルですから。円高の恩恵を受けられるバリでホテルに泊まるのなら、どうせなら普段は泊まれないゴージャスホテル(それもクラブフロアカテゴリー)に泊まってみることをオススめします。一流のホテルの一流のサービスを体験してみるのは心地良いものです。

 次にヴィラです。ヴィラもまたロスメン同様、バリ独特のアコモのスタイルと言っていいでしょう。ヴィラには大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつはピタマハフォーシーズンズのヴィラに代表されるような、ホテルの発展系的ヴィラ。もうひとつのタイプはスミニャックやクロボカンあたりで登場/発展した、デザイナーズ系ヴィラ。オーストラリアやヨーロッパの人々が、自分達の所有する別荘を使わないときに貸したことが評判をよび、それがきっかけとなって、現在のヴィラブームへと発展したものです。どちらのタイプのヴィラも、それぞれの建物のプラバシーが保たれ、人前では恥ずかしい新婚カップルの"お姫さまだっこ"もここでなら躊躇わずOKです。

 また、キッチン付きのヴィラなら自分たちの部屋で食事を作ってもらったり、スパも部屋まで来て行ってくれるという、そんなサービスもあったり。自分たちだけの空間の中で気兼ねなく過ごすにも最適です(ワケありカップルの場合もね?)。

TOPへ戻る

ヴィラのサービスを使いこなす

 ヴィラには料金に含まれた様々な"ならではサービス"があり、それらを使いこなしてこそのバリガール。ではいったいどういうサービスがあるのでしょう?実は、デザイナーズ系ヴィラの多くにはメインレストランがありません。そのかわりに各部屋にフルキッチンが完備されているんです。スーパーで買ってきた食材を使って自分たちで料理を楽しむことができるし、ピザなどのケータリングをオーダーすることも可能。作るのが面倒ならメイドやシェフを部屋に呼び、彼らや彼女たちに食事を作ってもらうという、そんなサービスも。毎朝自分たちのヴィラにメイドがやってきて、朝食を作ってくれる(宿泊料金に含まれる)・・・。なんともセレブ感溢れる&感動もののサービスではありませんか?!

 また、ディナーには部屋に置かれているメニューの中から料理を選べば、スタッフが材料の買い出しから調理(自分たちのヴィラのキッチンで)までしてくれたり、自分たちのヴィラのプールサイドでBBQを焼いてくれたり(もちろんセッティングから片付けまで)。そんな他のリゾートではあり得ない(もしくは相当な出費を覚悟しなければ)体験できない、上げ膳据え膳の素晴らしいサービスを用意しているヴィラもあるんです。

 その他スペシャルなサービスとして、空港や主な観光地への無料送迎があったり、冷蔵庫内のドリンクやフルーツの無料サービスや自転車レンタル。携帯レンタルサービスがあるヴィラだってある。有料のものにはプールからベッド、バスルームにまで花を敷き詰めてくれるフラワーサービスのような、サプライズサービス企画も。  ヴィラの間取りがまた、なんともゴージャス。よく手入れされた庭にプラベートプール、プールサイドにはオープンスペースのリビング。別の建物にベッドルーム、バスルーム、それにキッチンというのが基本的なレイアウト。但し、天井が高く窓のないリビングはかなり開放的。蚊対策を怠らないように。

 ロスメン、ホテル、ヴィラの他、豪華一軒家を丸ごと安く借りられるというのもバリだからこそ可能なお泊まりスタイル。その方法と賢い利用法は次回に!

TOPへ戻る

バリでしかできない!?最高贅沢高級住宅レンタル

人生一度の大贅沢をバリで叶える!?
お値段5億円!超豪華6BRのバケレンに激安に泊まる方法
目的別スーパーマーケット&コンビニ使いこなし術

前回のブログでお知らせしていたように、今回はバリのバケーションレンタル(一軒家)を借りるという話。外国人がオーナーの豪邸セカンドハウスやヴィラタイプなど、バリでは一軒家を丸ごと借りることだって可能なんです。それも人生普通に生きていては住むことはもちろん、中に入ることさえないかもしれない。そんなスーパーセレブな一軒家・・・。そんな夢みたいな場所での滞在も叶えてくれるのが、バリなんです。

人生一度の大贅沢をバリで叶える!?

 こちらサヌールに位置する"ヴィラカシス"と呼ばれている一軒家タイプのバケーションレンタル。敷地内の二棟の建物にはキングサイズベッドのルームが4つとツインベッドルームの部屋が2つの、6ベッドルーム。それにレセプションルームが2つ(リビングルームというセコい呼び名ではなく、レセプションルームというのが凄いんですけど)。さらに1200本のDVD、BOSEスピーカー完備のシアタールーム(自分なんか、この部屋だけであり難いんですよ、まったく)。もちろんプールも完備。しかも広さは70㎡とそこらのヴィラより断然広い。

 その他の設備/施設としてパーゴラ(藤棚)のラウンジ、プラズマ対応の衛星テレビ、i-pod専用スピーカー、モダン・スタイルのシステムキッチンと14名着席可能のダイニング・テーブル、ミニコンポ、2台の車が停められるガレージ、トロピカルガーデン、サンデッキ、ハンモック付バルコニー、ベビーチェア、ゆりかご椅子。システムキッチンには電子レンジからカプチーノマシーン、トースター、炊飯器ほか一切が完備。そして蚊取り線香までと、微に入り細に入りのバケーションレンタル。日本から手ぶらやってきて、この家に飛び込んでもいいいくらいなのであります。

TOPへ戻る

お値段5億円!超豪華6BRのバケレンに激安に泊まる方法

 充実の設備や施設のハード面に加え、専属のお世話係が10名も控えているんです!空港の送迎、24時間のセキュリティ、ランドリー・サービス、ケータリングや料理のサービス、ベビーシッターほか滞在中の一切の面倒を、彼ら彼女達が行ってくれるという、まさに至れり尽くせり。束の間とはいえハリウッドセレブ並み、いやそれ以上の贅沢な暮らしが可能になるのです!!

 さて、これほどまでにあり得ない一軒家豪邸ステイ。買えば5億円は下らないとも言われる超ゴージャスなバケーションレンタル、果たしてその利用金額はいったいいくらかといえば、実はとってもお値打ち。ローシーズンなら1泊なんと200ドル以下から宿泊可能!少人数の場合にはこれほどの豪邸を丸ごと借りるのは無駄。そこで、カップルや仲間数人で借りる場合には1BR一部屋のみを借りることができるんです。その場合にもキッチンやレセプションルーム、プールなどの設備は利用可能だし、もちろん他の滞在者はいない自分たちだけの貸し切り状態!
 一軒まるごと、6BRを全てを借りる場合でも、1泊1500ドル以下とお値打ち価格。14人の仲間を集めて合宿状態で臨めば、その金額は一人あたり100ドル以下!という、またまたあり得ない金額になるではありませんか?!

TOPへ戻る

目的別スーパーマーケット&コンビニ使いこなし術

 ゴージャス一軒家に滞在するなら、初日に買い出しに出かけ滞在中必要になるものをまとめ買いしておきます。もちろんお世話係の皆さんに行ってもらってもいいのですけど、スーパーマーケットってなんだか興味湧いてきませんか?そこで、バリのスーパーマーケット使い分け術を押さえておきます。
 バリのスーパーは、大きく3つのタイプに分けることができます。1はローカルターゲットの庶民派スーパー。値段も安く食材も豊富。TIARA DEWATA(ティアラ・デワタ)がその代表といっていいでしょう。また庶民派の中でも品揃えがいいのはBINGTANG( ビンタン)です。とくにスミニャックのビンタンは界隈に滞在する観光客や在住外国人も多く利用するため、同じカテゴリーの商品でも気の利いたモノが多いんです。

 2つめのタイプは大型モール内のスーパー(カルフールやハイパーマート)。これはここで説明するまでもないでしょう。3つ目のタイプは、別荘エリアに住む外国人相手の高級スーパー。Bali Deli(バリ・デリ)のようなタイプです。日本で喩えるなら紀伊國屋や、ユニオンクラスの店。扱うものは輸入品が多く値段も高い。そのためローカルが利用することはほとんどありません。日用品や食料品を買うのなら断然1もしくは2のタイプ。価格の安いローカルスーパーなら、滞在中に必要な日用品を買えば買うほど、強みを発揮しますからね。
 バケレン滞在者のみならず、ホテルやヴィラに滞在の場合でも同じ。喉が渇くたびに「アクア」、「ビール」を頼んでいては出費も嵩むというもの。ローカルプライスの相場勘を養うことをも兼ね、1や2のタイプのスーパーへ出向きまとめ買い。部屋の冷蔵庫へキープしておきます。
 ちなみにスーパーの袋にモノを入れてビーチに行く場合には、タイプ1のスーパー袋を。何故なら「自分は庶民派。お金なんて持ってませんから」と、世間に対してアピールができて賊防止にもなるから。

TOPへ戻る

帰国は深夜便!高効率、最終日のバリの遊び方

ホテルをチェックアウトしたら、向かうのはDayスパ
日本未上陸、ロクシタンのスパで癒される最終日
そして美しいサンセットに涙して、バリにさようなら
帰国深夜便出発までの空港の過ごし方

さてさて、楽しかったバリもいよいよ最終日。残すところあと一日。同時に、こちらWEB版1週間バリ改訂版も、残すところあと一回となりました。そこで今回は、最終日の過ごし方を考えてみることに。
 バリからの帰国便のほとんどが、深夜便。空港に向かうのは夜10時前後でOK。ということは、最終日もほぼ丸一日使えるということ。泊まっているホテルを昼前にチェックアウトしたら、いったいどのように過ごすのがお得かつ有意義なのか?いくつかある中から「バリの最終日の過ごし方を」考えてみることに。

ホテルをチェックアウトしたら、向かうのはDayスパ

 ほぼまる一日使えるとはいえ、深夜便で帰国後翌日早朝から日本の日常に放り出される・・・ということを考えれば、最終日はゆったり&まったり過ごしたい。そうすることで、今回のバリ旅行が最高の出来に仕上がるというものです。そこで、お薦めしたいのがDay Spa。Day Spaとは、スパを施してもらった後でも数時間〜一日部屋でゆったり過ごせる、そんなシステムのこと。様々なスタイルがあるのですが、ゆったりするなら部屋やプールなどの設備、立地にもこだわっておきたい。
 今回選んだのは"クプクプジンバラン"。理由は、全室スイートの部屋が利用できる+バンブースパbyロクシタンでのスパという、なんともお得なセットがあるから。加えて、夕日の美しいジンバランのビーチに設けられた、ホテル専用のビーチハウスも利用できるという、最終日でも手を抜かない&最終日を相当に盛り上げるお得なプランがあるからなんです。

TOPへ戻る

日本未上陸、ロクシタンのスパで癒される最終日

 実はこちらの施設は、フランス人がオーナー。そのためなのかどうかはよくわからないのですが、バリではもっともロクシタンと繋がりが深いんです。スパで使用されているものは当然ロクシタンだし、加えてロクシタンがバンブースパだけのために開発した「ヴァーベナ・バンブー」による極上トリートメントも。

 名前に"バンブー"とあるように、レセプションやスパルームにはインドネシアのバンブー素材が使われ、アジアンモダンなインテリアがいい感じ。また、トリートメントにもバンブーを使用したシグニチャーメニュー、「ヴァーベナバンブーパッケージ」は、「ロクシタンでも人気のヴァーベナの製品と、バリ島のバンブーをフュージョンさせたメニュー」と聞けば、試したくなりません?ちなみにヴァーベナとは、南フランスのコルシカ島で穫れるハーブ。レモンのような柑橘系の爽やかな香りは、「魅惑的な香りで、その昔魔女が媚薬に使っていた」という、そんな有り難い香り?

TOPへ戻る

そして美しいサンセットに涙して、バリにさようなら

 スパですっかり癒されたら、いよいよ旅も終焉に。最後のバリタイムをどこで過ごすか?それはやはり海辺。バリの海に沈む美しい夕日を心に焼き付けに、ディナーを兼ねてビーチに出かけます。  夕日の美しいジンバランには、夕方になるとたくさんのレストランが店を出します。その手の飾らないローカルスタイルの店ももちろんいいのですが、しかし今日は最終日。ちょっとばかりグレードアップしてこそのナイスなたびの仕上げになるというもの。
 スパやホテルの利用者しか入店できないという、そんな会員性のようなビーチラウンジに出かけます。カップルシートも用意されているので(事前オーダーでスペシャルディナーも可能)2人の最高の思い出になることウケアイだし、10人程度が座れる大きなテーブル席もあるので、グループや友達同士のバリ旅でも、極上の思い出作りの場所となるんです。

 サンセットに今回の旅の思い出でもある優しかったバリの人々、美しく素朴な風景を重ね合わせて涙したら・・・・そろそろバリともお別れ。空港に向かう時間です。

TOPへ戻る

帰国深夜便出発までの空港の過ごし方

 空港に到着したらなにをする?  残ったお金を使い切ろうと最後のお土産買い?それともバリの味をと、サンバル料理?しかしそんなところで無駄金を使う必要はないんです。ではなにをする?  賢いバリガールが空港で向かうべき場所、そこはラウンジ。通常ビジネスクラス以上の上級客しか利用できないラウンジが、ここではお金を払えば誰でも使えるシステムになっているんです。しかも値段も安くて、10〜15㌦。え?「何故均一料金ではないなのか?」って。それは人数やその時の客入り具合で、交渉が可能だから(というのがなんともバリスタイルで好きです)。

 約1,000円前後の料金でアルコールやソフトドリンク、サンドイッチやおつまみなどの軽食が食べ放題、飲み放題。空港のレストランやバーで「最後にビンタン飲んどきますか?!」と無駄なお金を使っている人々がオマヌケに見えてきませんか?残ったインドネシアのお金を消費する&優雅に出発までの時間を過ごすのなら、空港ラウンジ。そう覚えておいてこそ、旅上手なバリガールですよ!?

TOPへ戻る

泣き寝入りしないために。バリの出会い、その妄想と現実

出会いから落とすまで。その一連の流れ
日本未上陸、ロクシタンのスパで癒される最終日

 遂に最終回を迎える、当WEB版「1週間バリ改訂版」。過去にアップした記事を再度読み返しつつ、バリ旅行への妄想と構想を仕上げていって欲しいものです。
 ところで妄想といえば、バリニーズとの恋バナ。よく聞きます。そしてその多くの場合、日本人女子が騙され、泣き寝入りという状態に(いや、騙されているということを感じないまま終わっていく人もいるのです)。
 そこで、最終回の今回は、単行本「1週間バリ改訂版」で書いた中、「知らなかった!」とか「私も騙されていたのかも!」と、ある意味もっとも好評だった一章「実録、バリでの出会いその妄想と現実」を、今回特別に本を買っていない皆さんにも、一部抜粋して公開(ここで書ける内容のみ)することに。もちろんこれは全て真実。現地で泣き寝入りした人や相談を受けた人々から聞いた実録です。
 ではみなさん、10回にも渡る間のお付き合いありがとうござました。 みなさんのバリ旅行が楽しいままで終われるよう、心からそう願っています。

出会いから落とすまで。その一連の流れ

彼らがきっかけを作るのに、節操はない。「ビーチや道で声をかける」「仲の良いガイドに頼んで呼び出す」「運転手なので客に声をかける」「空港スタッフだからカウンターでナンパ」・・。「とにかくチャンスがあればいつでもどこでも、とりあえず声をかける」というのが最初の第一歩のようです。そうはいっても好みとか、そういうのはないのでしょうか?「あるわけがない。だってこれは仕事なんだから」。「最低1日1万円、100ドルくらいは引き出さないと仲間から馬鹿にされるし。家族に合わせる顔もない」と。つまり出会いとは、金を儲けるための毎日の仕事というわけ。彼らはとても仕事熱心です。
 では具体的にどうやって落とすのか見ていきましょう。

  • カタコトな日本語で日本で流行っていることを話し掛ける。「きれいだ」「愛してる」を連発。それ以外の言葉は女言葉なのが特徴。理由は、女性としか話していないからそうなるのも当たり前。
  • 真剣な表情、大きな目でまっすぐ見つめ、とにかく褒めて褒めて、口説き落とす。「日本女性はストレートな言葉での口説きに慣れていないため、すぐにオチる。簡単ネ」
  • とにかく現地男子はヒマを持て余しているため、待ち合わせの場所への送り迎え、ホテルの前でも、レストランでも、どこでもいつまでも、彼女を待っていてくれる。車を持っている男子なら、呼べばいつでもどこへでもすぐに飛んで来てタクシーがわりに。これは「愛」ではなく、あくまでも「暇」だからできること。
  • 褒め殺し。面と向かって可愛いと言われた経験がない人はこれが一番効きます。母性本能をくすぐる甘えた仕草も効く。
  • 最初はマジメで親切な印象を与えておくことが重要。自分が連れて行く安いところでは必す自分が払う。そうすれば好印象。
  • 女の子が日本に帰ったあともメールや手紙を頻繁に送り常に想っていることをアピール。女性から連絡を取ってきた時点で、車相当の金額を手にしたのも同然。
  • 「日本語を教えてくれ」と話しかけてくることが多い。給料の安さを訴え、同情を引こうとする男もいる
TOPへ戻る

騙される女子の典型的パターンと、その言い訳

  • 現地男子は本気ではない。完全にお金のみ、と覚えておいたほうがいい。仕事なのである。
  • 周りの人から忠告されているのにもかかわらず「私だけは違う」「私の彼は他のバリニーズとは違う。自分にだけしてくれる」と信じてやまないのはなぜ?ほぼ全員が同じパターンなのに・・・。
  • 口八丁手八丁でお金や電気製品、バイクなど貢がせるのである。天性である。
  • 「自分の稼いだお金で若いオトコを囲って何が悪いの?!」と、開き直るコも。
  • 自分は冷静。別にバリ人だから好きになったわけではなく、たまたま好きになったのがバリ人だったという声、頻繁。嘘つけ~って思う。
  • 比較的おっとりした人が落としやすい。
  • 冷蔵庫やTVなどの生活電化製品を買ってあげた人の中には、「何もないところで生活してるのをみるのが可哀想だったから」と。
  • 車を買ってあげた人は、「彼にちゃんと仕事をしてもらいたいと思ったから」・・・と、ネェサン、すっかりはまってますって。
  • 日本人バリ嫁には、ガンコな人が多い?金に執着している人も少なくない。にもかかわらず貢がされているから不思議。
  • 周りの忠告に一切耳を貸さず、彼だけは別。
  • 家族に会わせて貰ったから私が本命だと信じている
  • あまり男性と付き合った経験がない。社会性がない。貧富の差を理解できないなどのアタマ弱い系。
  • "あいのり"を見て泣いちゃうような、自分ラブな女性多し。
  • こちらがどんなに忠告しても「人を信じるって大切だと思うんです」とか「自分の人生だから納得できるように生きたい」といって聞き入れない。

もう一度聞きます。それでもまだあなたは、妄想を持ち続けますか?(さらに詳しい情報は「山下マヌーの1週間バリ改訂版」をご覧くださいませ)

TOPへ戻る